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申込と契約の際に用意する事

1.申込の際に用意すべきこと

身分証明書 パスポート/在留カード/学生証/保険証など ・連帯保証人・保証会社 (1) 連帯保証人がいる場合 日本人で一定の収入のある方が通常求められます。 連帯保証人のお名前、住所、生年月日、連絡先、収入、勤め先、などの個人情報が必要です。 (2) 保証会社を利用する場合 緊急連絡先の方の情報の用意が必要です。 お名前、住所、生年月日、連絡先などの個人情報が必要です。 (保証会社により条件が異なりますが、家賃・共益費・管理費・駐車場量などの月額固定費用の50~100%を契約時に支払うケースが多いです。)

2.契約時に用意すべきこと

連帯保証人の印鑑証明証及び捺印契約者の住民票契約者の印鑑初期費用(敷金・礼金・仲介手数料・前家賃・保険料・鍵交換費用等の総額 など) 不動産契約は、オーナーにとっては大事な資産を人に貸す大事な契約、入居者にとっては多額の費用を要する大事な契約です。管理会社はオーナーの資産を管理している立場であり、私どもは入居者の要望に少しでも近づけるために管理会社やオーナーと交渉を行います。 多少のお手間をおかけするかと思いますが、協力して希望通りのお部屋の契約を行うお手伝いをさせて頂きます。

日本の賃貸探しのお役立ち情報

敷金・礼金など初期費用について

「敷金」とは、入居者が滞納や部屋の破損等、万が一に問題が起こった場合に備えて大家様に預けておくお金です。このお金は原則返還されますが、家賃の滞納や入居者の負担により補修しなければならない部屋の破損等あった場合には、

連帯保証人・保証会社とは?

物件のオーナーにとっては、契約者が失業・病気などの問題で支払い能力がなくなった場合や連絡がつかなくなってしまった場合のリスクを回避しなければなりません。そこで連帯保証人立てることを義務付けるケースがほとんどです。的には連帯保証人というのは契約者と同等の非常に拘束力の高い責任を負うことになりますので、通常は親族などにやってもらうのが多いでしょう。

物件を探す際の注意点

毎月の家賃上限。毎月の収入の25~30%以内に抑えるようにするようにするのが良いかと思います。【初期費用】通常家賃の4~6ヶ月分程度を必要としますが、最初に初期費用を用意できないのであれば、敷金・礼金がない物件も存在します</u>のでそのような部屋を探す方が良いかも知れません。

電気の利用方法と注意事項

日本では、電力の供給は民営の会社によってなされています。従って、お引越し先で電気の使用を開始したい場合は、個人で引越し先エリアの電力会社と使用開始契約を結ばなければなりません。(首都圏の場合は、東京電力株式会社)契約申込方法には、インターネット、電話での申し込み等があります。もちろん、ご希望であれば私たちグローバルトラストネットワークスがお客様の代理で使用開始手続きを致します。

ガスの利用方法と注意事項

日本ではガスの供給も民営の会社によってなされています。また、ガスには都市ガスとプロパンガスの2種類があります。使用開始のためには、電力の契約手続きと同じように、個人が引っ越し先エリアのガス会社(首都圏は東京ガス株式会社)に電話やインターネットを通じて申込をする必要があります。申込の後、ガス会社のスタッフがお客様の引越し先を訪問し、お客様立会いのもと開栓作業等を行います。

水道の利用方法と注意事項

日本では、水道の供給は地域ごとの水道局によってなされています。使用開始のためには、電力やガスの入居手続きと同じように、個人が引っ越し先エリアの水道局に電話やFAX、インターネットを通じて申込をする必要があります。東京都であれば、水道の開始手続きや、停止手続きは、開始/停止ご希望日の3~4日前までに、東京都水道局お客さまセンターへご連絡ください。もちろん、ご希望であれば私たちグローバルトラストネットワークスが代理で使用開始手続きを致します。

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